バルーンアートを長持ちさせる方法 | コラム | 徳島県徳島市 二軒屋駅【SUN'S】

バルーンアートはギフトや装飾として人気ですが、時間が経つとしぼんでしまいます。
風船なのでしぼんでしまうのは仕方のないことですが、少しでも長く楽しめると嬉しいですよね。
そこで今回は、バルーンアートを長持ちさせる方法をご紹介いたします。
▼バルーンアートを長持ちさせる方法
■太陽光と湿気を避けて保管する
一般的な風船と同じように、バルーンアートも太陽光や湿気が多い場所に置くと劣化が早まります。
そのため、太陽光や湿気を避けて保管するようにしましょう。
■ヘアスプレーを吹きかける
完成した作品にヘアスプレーを吹きかけることで、バルーンがコーティングされて空気が漏れにくくなります。
しかしヘアスプレーによっては、バルーンの寿命を縮める成分が含む製品もありますので注意が必要です。
▼バルーンアートの寿命
状況によって異なりますが、通常バルーンアートは2～3日ほどでしぼみはじめます。
また保管する環境や道具を使うことで、1～2週間ほど形を保つことも可能です。
▼まとめ
バルーンアートは、通常2～3日ほどでしぼみ始めます。
しかし、以下の方法を実践することで1～2週間ほど形を保つことも可能です。
・太陽光と湿気を避けて保管する
・ヘアスプレーを吹きかける
バルーンアートを長持ちさせたい方は、ぜひ上記の方法を試してみてくださいね。
当店では、バルーンギフト制作やイベント会場装飾などを行っております。
誕生日や結婚式などさまざまなシチュエーションでご利用いただけますので、気軽にお問い合わせください。