バルーンの取り扱いには、どのような注意点があるのでしょうか。
イベントで使う場合、注意点を知って準備をする必要がありますよね。
そこで今回は、バルーン取り扱い時の注意点について簡単に解説します。
▼バルーン取り扱い時の注意点
バルーンの取り扱い時には、以下のようにさまざまな注意点があります。
・メタリック素材のバルーンは高圧電線に近づけない
・メタリック素材のバルーンは有機分解しないので空中に放さない
・ヘリウムガスを直接吸い込まない
・ヘリウムガスの入れすぎに注意する
・雨や直射日光を避ける
ヘリウムを入れたバルーンは、低温ではしぼみますが高温では膨らみます。
寒い場所から暖かい場所に移動するとヘリウムが膨張し破裂するおそれがあるため、入れすぎに気をつけましょう。
■バルーンの取り扱いはプロへの依頼がおすすめ
バルーンは想像以上に繊細なアイテムです。
温度によって膨らみ方も違ってくるため、取り扱い時には気をつける必要があります。
バルーンを使った装飾なら、知識豊富なプロへの依頼がおすすめです。
会場の雰囲気や用途に合わせて、最適な提案をしてくれますよ。
▼まとめ
バルーンの取り扱いにあたっては、さまざまな注意事項があります。
安全に取り扱うためにも、バルーンでの会場装飾はプロに相談すると良いでしょう。
『SUN'S』では、徳島・淡路島を対象エリアとしてバルーンによる装飾を承っております。
バルーンを利用した装飾のことなら、ぜひお気軽にお申し付けください。